すべてのものに季節がある

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カテゴリ:おでかけ( 4 )

静める

職場では8時間勤務のうち、人数が少ないときなどは
最大6時間のレジ業務のシフト。
最近、体調不良で欠勤者が多く過酷。
ま、一人でレジしながら寄植え10鉢とか。
私もたいがい植物バカですが、
こんな暑い時期に来ていただけるお客様も
かなりの植物好きに違いありません。

ガーデンなんて『外』ですので、
30過ぎてまさかの『あせも』(笑)
…私の場合、休みの日のお家作業のせいもあるのですが。
100パーセント趣味なので、仕事よりもハードに動いてます(笑)
こんな暑い中の園芸作業は我が家のコたちのためでなければう動けません!
ご近所のおば様たちに、
「あんた倒れるで!」といわれつつ。

精算に来るお客様には、
「暑いけどがんばって!」…なんて言葉ではなく、
「ここは地獄やな~」とか「かわいそうに。」の言葉。(苦笑)
立ってるだけで汗、噴き出します。
お花の業界は夏は停滞時期、ではありますが、
(そりゃ、この暑さ。買って帰っても植え込む作業していると死ぬかも。)
来る秋のガーデニングシーズンに向けて売り場作りの妄想中(構想?)です。
植物は停滞しますが、
除草剤&草刈機や替刃、噴霧器修理でバタバタし、
なぜがガーデン担当のよしずの積み込みに男性スタッフは走り回っております。

暑い、だるい…ささくれ立った心を静めるために美術館へ。
瀬戸内国際芸術祭。なんてものが開催中ですが、
う~ん、夏の瀬戸内海の島々は暑さ格別でして、
私個人としてはとても島々を回る気力も体力もなく。
そんなにしてまでゲンダイビジュツを鑑賞したいと思わない。
まったく思わない。
けど、母の『別荘』近くの東山魁夷せとうち美術館へはランドスケープが好きで
気分転換に行きます。
芸術祭開催期間中は千住博の展覧会と、
東山魁夷の本画(東山魁夷、と名前が付く美術館なのに、東山画伯の作品は通常なぜかほぼリトグラフのとほほ、な展示なのです。この美術館。)

う~ん、また滝なの?千住さん。とは思いつつ。
今回は蛍光塗料を使って、ブラックライトの照明で『光る絵画』。
冷房効いてるし、実際の滝に滝に行くより涼しくていいや。なんて思ったのは一瞬のこと。
妙にリアルな滝なのに『音』がしない。
きっちり、かっちりした優等生的な作風とあいまって息苦しい。
もうひとつは、『動く絵画』。
ハイビジョン作品。←絵画、でなく画像?
風に揺れる湖畔?のような景色に小鳥が飛び、今度は小鳥の音声付。(3Dサラウンド)
お金、かかってるな。と思った。(笑)

東山魁夷作品は北欧の景色を描いたものと日本の風景計4点。
いやぁ~よかった☆
全く古くならない。
素敵。
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ミュージアムショップでスプーン購入。
東山魁夷。
正直ビックネームすぎて感心薄だったのですが、
何度か訪れるうちにすっかりファンになりました。
変わらないもの、といいますか、
まなざしの真っ直ぐな感じが好きです。

蛍光塗料やハイビジョンもいいですが、
変わったことしなくても十分。
東山作品で私のささくれた心もしばし静まる。

美しいものの力です。
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by go-chang | 2010-07-26 22:57 | おでかけ

過酷な美術鑑賞

会期が長いのでそのうち…と思っていたら、
もうすぐ終わっちゃう。
というわけで、行ってきました。
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こんぴらさん。
登りましたよ。
目的は伊藤若冲『花丸図』。
修復を終えての公開です。
この長い階段…。
今日は涼しい一日でしたが、
汗、吹き出ましたよ。
修復前の公開の時はすごい混雑していたのですが、
今回は平日だったせいか
ゆっくり堪能できました!
…いやぁ、神椿のカフェも空いていたし、
お昼を食べずに階段を一気に上ったもので、
お昼には中途半端な時間でしたが甘いものは受け付けず
サンドイッチを食べました。
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こんなにいい運動になる美術鑑賞もちょっと他にないかも。

本日の我が家。
(咲き乱れるバラの画像はぼちぼち後回しにして…)
今年も咲きました、乙女百合。
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双子になってた。
美人姉妹です。
なんなんでしょう。
この透明感!
透明感を感じさせるもうひとつはアストランティア。
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私にしては珍しく、先日韓流映画をDVDでみたのです。
『親切なクムジャさん』←何なんだこのタイトル。
主演のイ・ヨンエ(チャングムの誓いで有名な女優さん)のキャッチコピーが
『酸素のような女性』なんですって!←日本ではありえない(笑)けど、
透明感がある、ってことなんでしょうね。
チャングム~は見ていませんが、確かにお美しい方でした。
日本では壇れいさんかな~。
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by go-chang | 2010-05-27 22:41 | おでかけ

松山へ。

GW真っ只中。
久々に、友達と休みが重なり松山へ。
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まず、伊丹十三記念館。
設計:中村好文。
シンプルな黒い建物。
もう、外観だけでわくわく感がつのります!
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車の展示も外。
ピカピカでなく、傷ついたり、へこんだりとあまりきれいに乗らないほうがかっこいい…といったような伊丹さんのことばも。
…このくらいの車でないとそれは通用しないかも(笑)
ベントレーに乗っていたらしい。
そういえば白州次郎もベントレーだったな、と思い出す。
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建物内の撮影は禁止されていたのですが、
面白いんです!
展示物と展示方法が!
まずは映像で奥様の宮本信子館長の挨拶。
2分くらいのごくごく普通の挨拶なのですが、
うるっときちゃいます。
さすが女優!
敷地中央のシンボルツリーは桂。
玄関前にも桂とトサミズキが植栽されていましたが、
緑がなんともほのぼのした雰囲気でよかった。
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きれいにならんだピンコロのアプローチも温かみがあって素敵です。
お土産に買った十三饅頭も美味でした。

開館3周年記念の5月15,16日は宮本信子さんが館内を案内してくださるそうです。
抽選のようです。
伊丹さん、愛されてますね~。
ここの記念館は、いろんな愛を感じることができますよ。

伊丹作品を見直してみたくなりました。

続いては、
坂の上の雲ミュージアム。
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設計:安藤忠雄
松山の三越近くにあります。
ミュージアムに駐車場はありません。
歴史が苦手な私は司馬作品を読んだこともなく、
話題のドラマも興味なく…
建物といい、内容といい、特筆するべきこともなく…。
ものすごい数がいるであろう司馬ファン(実際混雑してましたよ。)には
たまらないのでしょうね~。
なんとて、平衡感覚がおかしくなるような設計といい、
狭い廊下や階段で三角形!にまわっていく順路といい、圧迫感でストレスを感じちゃいました。
丁寧さを感じない施工。
先に伊丹さんのを見たから余計感じるのかしら?

でも、ここから素敵な洋館を発見!
萬翠荘。
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映画の撮影とかできちゃいそう。
(結婚式はできるようです。)
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これは模型。
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さまざまなデザインのステンドグラス。
かわいいデザインがちりばめてありました。
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こうゆう細かいところまで手を抜かないところがとてもいい!
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ペンダントライトやシャンデリアには水晶。
憧れちゃいます!
かのシャネルも天然石のシャンデリアをアトリエに飾ってました。
何だかパワーをもらえそうですよね。
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裏手には、夏目漱石と正岡子規が約50日間一緒に暮らしたという愚陀佛庵が復元されていました。
ひと目で『復元』と分かっちゃう感じがむなしい…。

本日(4月29日)の花。
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by go-chang | 2010-05-03 21:25 | おでかけ

神椿

友達に会いにこんぴらさんへ。
待ち合わせは、資生堂パーラー『神椿』。
名前にある通り、
行く山道には、何本かのヤブツバキが花を咲かせていました。
前回きた時には運転に必死で気がつかなかったので。(笑)

“今度きた時には必ず食べよう!”と決めていたパフェも平らげてきました!
すごいボリュームで、食べ盛り?の学生にちょっと戻った気分。
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ガールズトークでパフェなんて何年ぶりでしょう!

けっこうお腹にきました…
でも、幸せな気分デス。
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by go-chang | 2010-02-28 19:56 | おでかけ